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月星詩

柔軟星座と変化-月星詩Vol.58「私は散る花」

2015.12.12
 

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変化の性

ここ横浜にも紅葉が訪れ、街路樹のポプラは眩しい黄色に染まりました。都会の紅葉には山間部の様な豊かさはありませんが、真夏の緑から変化する様は目に楽しく、厳しい冬の到来を告げるオーケストラの様です。

さて11月後半から太陽は「いて座」に入り、自由闊達で冒険心溢れる性質を世の中に振りまきます。
さて北半球で最も暑い時期は、しし座が支配する八月。太陽の力がピークに達するシーズンのため、しし座は太陽を支配星に持っています。さて、いて座は、しし座と同じく「火」の元素を帯びた星座です。冬の入り口なのに「火」なんですね。
そして、いて座には別の側面があります。
それは「柔軟星座(柔軟宮)」と呼ばれる顔です。
しし座の別の顔は「固定星座」。
火の元素を帯びた星座はもう一つあります。春分の日から始まる「おひつじ座」ですね。おひつじ座の別の顔は「活動星座」です。
火属性を持つ三つの星座(おひつじ、しし、いて)。それぞれ別の顔を持っています。ちょっとややこしく感じるのですが、これは単純なお話なんです。
ヒントは季節。

いて座は秋と冬の間にあります。
季節の変わり目だから「柔軟」と呼ばれています。英語ではMutable、ミュータブル。「変わりやすい・移り気の」を表す形容詞です。一方、しし座は夏の後半。季節の終わりは「固定」されていると考えます。英語ではFixed、フィクストと言います。

いて座は燃えるような「火」の性質を備えながら、季節の変わり目にあるために「柔軟星座」と呼ばれていたのです。
春が盛んな季節なので、おひつじ座は「活動星座」と呼ばれています。
そうです。星座は「活動」→「固定」→「柔軟」という季節のサイクルで循環していたのです。

他の文字をあてると…
「流」→「剛」→「柔」
これは、武道で使われる表現だそうです。

「動く」→「止まる」→「変わる」なんていう表現もできます。

柔軟星座が、機転が回り、周囲の状況、相手に合わせることが得意だと言われるのは、季節の節目を司るからなんですね。ある場所から別の場所へと移動する性質を持った「柔軟星座」は、いて座、うお座、ふたご座。自分を強く主張せずに、周囲に溶け込んでいく性質があります。別の言い方をすると「変化」「柔軟性」が長所・短所となる星座ですね。

さぁ私たちも、変化の季節を楽しみましょう。

[2015年12月12日 緑川ゆずき]


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