美と欲望の星「金星」
金星が表すのは「感性」です。
職業で言うなら、芸能、芸術。
美的センスに関わること、楽しいと感じること、欲望に関わること全てです。
恋愛傾向や好みの洋服、食べ物の嗜好などにその傾向は現れますね。
多くの女子にとっては「月」の次くらいに重要な惑星で、男子にとっては、好きな女の子のタイプはおおよそ「金星」に現れます。
金星については多くの研究がされていて、話題としても星占いは「金星」無しで語れません。金星について最低でも1時間くらいは話せないと星占い師失格です。ウソですが。
欲望!
もすこし詳しく金星が関係していることを並べると
人や職業なら、音楽家、画家、デザイナー、服飾、美容、画家、漫画家
場所なら、クラブ、宴会、カフェ、画廊、庭園、舞踏会(今もあるんだよ)、社交場(ハイソサエティな人は今も集まってる)みたいに、華やかで人が好んで集まってくる場所ね。
言い方を替えると金星は「享楽」「欲望」につながるコト全てに関係しています。
だから、金星のオモテの顔は光り輝く美しい女性だけど、ウラの顔は堕天使ルシファーです。(ルシファーは「光の天使」でした。神様の統治に反旗を翻して神界から追放されちゃいます。ルシファーとは「明けの明星」つまり金星という意味です)
若さと金星
金星の「年齢域」は15〜24歳です。この時期に何が好き、何が嫌いという嗜好性が醸成されます。
きっかけは、思春期に始まる第二次性徴、恋愛感情、友情、裏切り、好きなアーティスト、好きな作家、映画、音楽などなど。
幸福感、楽しいと感じること、満足感を得られることを通して感性を育んでいきます。
この時期に感じる幸福感と欲望は素直に受け止めておいた方が、感性の土台は広くなるのではないかと思います。もちろんこの時期を逃しても、そういったセンスを磨くことはできますが、ちょっとした努力や苦労が伴うかもしれない。
新鮮な幸福感を求めるのは、金星年齢域の特権でしょう。この時期に、やりたいと感じることは全てやってしまった方が良いのではないでしょうか。自分の感性のポジティブ面と暗黒面の両方を揺るがす出来事に、人生の中盤以降で出くわすと人によってはショックが大きいんです。
ムチャをしたり、自分勝手に振る舞えるのは、なんだかんだ言ってやっぱり金星年齢域の特権ですね。
ポジティブ面の金星をキャラクターにしてみました。
彼女はオシャレで、自由奔放で人を魅惑する天才で、幸福と美の象徴。そしてアーティストという設定。
もし実在したら、モテテ仕方ないんだろうな。でも、人の美的センスはウラを返せば、「欲望」の方向性を表しているのは前述のとおり。
金星の裏の顔は「強欲」と「果てしのない享楽」
人間、オモテ(明)もウラ(暗闇)もふたつで1つですね。

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ポジティブ面の金星をキャラクターにしてみました。
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