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自分を発見する星占い
 
月星座の占星術

貴方が月星座を取り戻す3つの理由(後半)

2013.12.15
 

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25歳から35歳は太陽の年齢域です。太陽は活動エネルギーが最大の時を表します。自ら輝き相手をも照らします。若々しい対外的活動、精神的活動を現すのが太陽です。自ら輝く太陽は自立の象徴でもあります。だから自分自身で責任を負うことを学びます。自分本意の月とは対照的です。月は相手を癒すことはできますが、相手を輝かすことは不得意です。

惑星の年齢域は、それぞれの惑星の働き・役割が象徴的に強く出る時期ですが、もちろんその役割と影響は年齢域だけにとどまりません。また人によって異なり、金星が幼少からずっと強い人、水星が早熟な人など、様々です。生涯を通じて太陽が弱い、水星が強いという場合もあります。そして、全ての惑星の働きを開花させることが最良なのだと思います。

そして月が全ての基礎になっていることが分かります。月は理論的でなく感情的です。客観的でなくどこまでも主観的で、直感的で自分中心で、関心は愛する人、共にいる人にだけ向けられ、自分自身の生存に全てをかけます。だから、本当にあなたに必要なことは月が一番知っていると言えるでしょう。
太陽はあなたの理性を働かせ、混沌とした想いに方向性を与えてくれます。金星はあなたの感性であなたの食指を動かし、水星はあなたの知性で乱雑に散らばった想いを整理してくれます。でも、本能と直感で何が必要かをいつも感じ取っているのは月なのです。

本能と直感がなければ人は自立できない・月星座の支配

社会は人に自立を求めます。そして私たちはお互いに依存し過ぎないような関係、それぞれがある程度自立した状態を好ましいと感じます。お互いが依存し合った関係が、うまくいかないことを知っているからですね。

自立の好例で言えば、親からの自立が子供にとっては最初の一歩でしょう。家族の中では、原則的に太陽は父親(または家族の中心者)が担います。ですから家にいる間はあなたの太陽の働きが、家族のそれを越えることはありません。
太陽とは自分のなかの権威でもあります。だから、あなたの太陽の働きが活発になると、親への反発として現れます。金星の働きが活発化すると「お父さんの洗濯物と一緒に洗わないで」という好き嫌い・美醜の問題が浮上し、親への口答えは水星の年齢域から始まります。親にとっては頭の痛い問題ですが、口答えは言語化能力の開花です。ですが、水星や金星には太陽に相対するほどの力はありません。

太陽の活動が始まると、その力は自分自身の自立も促し、何かに依存して生きることに疑問を投げかけます。水星や金星は、論理性や感性の立場から文句を言う程度のことはしますが、いずれは自分自身の太陽を補佐する立場ですから、家庭の中で出てくる文句も小言や不平不満程度のものです。

女性と男性の場合では少し事情が異なりますが、早熟な人では、太陽の発露が十代半ばで出てきます。すると、早くに家から出て、場合によってはそのまま結婚というケースもあります。自分の方向性が明確になれば、父親(別の太陽)の庇護下にいる必要はなくなるのですね。男性の方が比較的その傾向が強くなります。独立するという行動は、自分の太陽に従うという意味もあります。自分から選んで独立する人、状況から仕方なくする人と様々ですが、いずれもその後は自分の太陽を見つける必要があります。また、自分の方向性を見つけた上で家に残ることを選択する人もいるでしょう。物理的には親の庇護下にある様に見えても、精神的には独立している状態ですね。この場合、親は不平不満のぶつけ先ではなくなります。自分の太陽に従って生きることを選び直しているからです。太陽の働きが未分化の場合は、独立するという行動には繋がりません。

そしてここから重要になるのが月の働きです。月は自分の本拠地です。自分だけの部屋、本家、本社、故郷、本拠地、ホーム、司令部…要は、変えることのないあなた自身の居場所です。すべてはそこから始まり、そこへ物事は還元されます。でも、進むべき方向性は見えてきたのに、もし本拠地が分からなかったらどうすればいいのでしょうか。進みたくても進めません。先に行かないといけないと思うのに、先に行けません。自分が安心して帰れる場所があるからこそ進めます。そうでなければ…?

月が司る領域、本姓、本能はあなたの判断、行動の出発点です。あなた自身の月を深く理解することは、あなたが自立するうえでは大切なことです。女性なら結婚相手は新しい太陽となります。相手の太陽を受容するには、女性自身の月への理解が鍵となります。何故なら、結婚は新しい太陽と月のペアの誕生を意味するからです。男性にとっては、自分を太陽として受け入れてくれる女性は月です。ですからやはり月の支配下にある自分自身を知ることには意味があるのです。

[2013年12月15日 緑川ゆずき 編集部]


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